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CAD利用技術者試験

CAD利用技術者試験とは・・・

コンピュータによる設計・デザイン・製図装置の知識および操作技能の熟練度を検定する試験。
この資格を取得すると、建築やプリント基板、機械部品の設計などに、幅広く導入されているCAD(キャド)というソフトの熟練者と見なされ、就職等に有利となる。

資格の種類 民間資格
受験資格 2級 : 誰でも受験可能
1級 : 2級資格保持者で、自分でノートパソコンとCADソフトを用意できる者
試験の水準 【2級】
主として製図業務などに従事する者が対象となる
CADシステムを操作する上での十分な知識ならびにコンピュータ・ネットワークの一般的な知識を有し、半年以上の実務経験レベル

【1級】
主として設計・製図業務および2級資格取得者などの指導ができる者が対象となる
CADシステムを操作する上で、ハードウェア・ソフトウェアについて高度な知識を有し、1年以上の実務経験レベル
受験者数 約2万5千人(2級の場合)
合格率 48%〜49%(2級)
申し込み期間 3月中旬から5月上旬     8月中旬から10月上旬
受験日 6月中旬     11月中旬
受験場所 全国の主要都市
受験料 2級 : 5000円(税込)
1級 : 14000円(税込)
併願 : 17000円(税込)
試験内容 【2級】 60分、多肢選択の正誤方式
 ・CADシステム分野
   CADシステムの知識と利用
   コンピュータネットワークに関する知識
   情報セキュリティ・知的財産
   CADシステムの運用と管理
 ・製図分野
   JISに基づく製図の基礎知識
   製図をもとにした読図の基礎能力
   図面による情報伝達能力
 ・図形分野
   設計業務に必要とされる幾何学的な基礎知識


【1級】 60分、実技試験〔実際にCADシステムを使用しての作図〕
 ・図面の様式作成と表題欄の作図
 ・投影図・展開図の作成
 ・基本図形の作図
 ・図形の編集
 ・トレース
 ・文章による作図
 ・参考図による作図

問い合わせ先 (社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 CAD利用技術者試験センターカスタマー・サービス

※注) 受験者数と合格率は年々変化します。
  大体の目安だとお考えください。

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