通常「簿記検定」と言えば、日商簿記検定のことを指します。
ですが、ほかにも簿記検定は存在します。
経理専門学校生を対象とした全経簿記検定(全経)や、商業高校生を対象とした全商簿記検定(全商)。
日商では応用的(やや複雑)な問題が出題されるのに対し、全経や全商では基礎的な問題が出題されます。
スキルとして認められやすいのは圧倒的に「日商」ですが、自分の力を計るという意味では「全経」や「全商」も受けてみる価値はあります。
社団法人全国経理学校協会が主催する簿記検定試験を指します。
全経上級試験は、日商簿記検定1級と同様にその合格者には税理士の受験資格が与えられ、問題の質・レベルとも日商簿記検定に近いくらいの評価が与えられます。
受験資格は特になく、試験は毎年7月、11月、2月(ただし上級は11月を除く)に行われます。
全国商業高等学校協会(全商)が主催し、文部科学省が後援となっている簿記検定試験を指します。
一般の方でも受けられますが、商業高校生の受験が通常となっています。
高校生向けの試験のため、難易度はそれほど高くありません。
毎年6月・1月の第4日曜日が試験日。
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